2011年 08月 02日
名和晃平 シンセシス展
現在、東京都現代美術館で開催されている名和晃平展に行ってきました。
一番観たかった鹿の剥製に透明の球体で覆った『BEADS』も良かったのですが
他の作品も面白く、
『POLYGON』という作品は、想像以上に迫力ある彫像でした。
観賞していたら、他のお客さんが写真付きの説明紙を持っていて!?
え!何処にあったんだろ!?貰い損ねちゃった?と少々焦ったのですが、
心配することなく
出口の所に置いてありました。
一巡回目は感覚で作品を観て、二巡回目は説明を読みながら観賞する、
そんな感じの展覧会の様です。(入り口にそんな説明が書いてあった気が・・うろ覚え、いい加減だな;)
おみやげグッズはクリアファイル2種類とはがき(小 は一種類だけでした)
『美術手帖』2011.8月号
読んで予習して観賞しようと思ったのですが、まだ読み始めです^^;
『名和晃平 シンセシス』展 東京都現代美術館 8/28(日)まで <休館日があるので注意して下さい>
名和晃平 シンセシスHP